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監督:大森 研一

1975年生まれ、愛媛県出身。大阪芸術大学卒。
映画祭での受賞を機に『ライトノベルの楽しい書き方』(10)の監督・脚本を手掛け、商業映画デビュー。以降、『恐怖新聞』(11)、『瀬戸内海賊物語』(14)、『ポプラの秋』(15)、『海すずめ』(16)、『やっさだるマン』(18)、『ふたつの昨日と僕の未来』(18)などコンスタントに映画を公開。
愛媛県砥部焼観光大使、同県うわじまアンバサダー、同県新居浜ふるさと観光大使、広島県三原アンバサダー、香川大学大学院非常勤講師を務める。

主題歌:HAN-KUN from 湘南乃風

4人組男性グループ『湘南乃風』のメンバーの一人。
ソロとしても、湘南乃風のボーカリストとしても唯一無二のその歌声で多くの音楽ファンを魅了。 湘南乃風として『睡蓮花』、『純恋歌』などの数々のヒットソングをリリース。
2006年より、ソロ活動を活発に始め、数多のコンピ・アルバムや、他アーティストの作品に継続的に参加し、2010年には”KEEP IT BLAZING”がMTV最優秀レゲエビデオ賞を受賞。 2016年には客演で参加した「ずっと feat. HAN-KUN & TEE」がNTT docomoのCMに起用され各配信サイトで1位を獲得。
2019年リリースしたカバーアルバム「Musical Ambassador」が話題を呼び数々のチャー トで1位を獲得。その後リリースしたデジタルEPもi-tunes総合ランキング1位を獲得するなど日々進化を続けている。

音楽:清塚 信也

5歳よりクラシックピアノの英才教育を受ける。中村紘子、加藤伸佳、セルゲイ・ドレンスキーに師事。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を首席で卒業、国内外のコンクールで数々の賞を受賞。
人気ドラマ「のだめカンタービレ」他作品で吹き替え演奏を担当後、2013年には映画『さよならドビュッシー』で岬洋介役として俳優デビュー。2015年、TBS系金曜ドラマ『コウノドリ』(主演:綾野剛)では、ピアノテーマおよび監修を手掛ける。2019年8月16日には邦人男性クラシック・ピアニストとしては史上初となる日本武道館での単独公演を開催。近年では、TVバラエティ番組やラジオ番組へ出演するなど、マルチピアニストとして活躍。